人生、七転八起  ~仕事を辞め、田舎へ移住。スノボをメインに人生リスタート!~

スキー場に勤めていた経験から、スノボに関して日々呟いています。

「項羽と劉邦」と合わせて読みたい、マンガ版「龍帥の翼」

f:id:GORYU:20191217113229j:image

 

司馬遼太郎 「項羽と劉邦」

 

楚漢戦争を舞台に、武力で秦を滅ぼした楚の項羽と、人柄だけで漢帝国を興した劉邦の対立を描いた物語です。

 

 

 

時代背景としては、大人気漫画

 

 

「キングダム」

  

 

 

に描かれている時代のすぐ後になります。

 

 

「キングダム」は後の始皇帝となる政が中華統一を果たすというストーリーです。

 

 

史実では、始皇帝の死後、宦官趙高の裏切りによって子孫は殺され、国は崩壊し、項羽に滅ぼされてしまいます。

 

 

その項羽と、一緒に戦ってきた劉邦が最終的には敵味方に分かれ、最後に劉邦が勝ち、漢帝国の高祖となります。

 

 

武力をもって、逆らうものは全て殺すという残虐な項羽と、戦に出れば負けてばかり、知恵も工夫も何のとりえも無いが、自然と人が集まり、周りの部下の助言通りに動いた劉邦。

 

 

特徴のある性格の二人が対比されて描かれていて、弱い劉邦がどのようにして項羽に勝つことができたのか、全3巻でちょうどいいボリュームで読みやすかったです。

 

 

個人的には、韓信のその後がどうなったのかまで読みたかったのですが・・・

 

 

大好きな司馬遼太郎の作品の一つです。

 

 

 「国盗り物語」・「織田信長を殺した男」の紹介はこちら 

www.7down-8stand.com

 

 

 

 

その「項羽と劉邦」の内容をマンガにしたのが、

 

 

「龍帥の翼」(りゅうすいのつばさ)

 

 

 

作者は「修羅の門」、「修羅の刻」で有名な川原正敏

 

 

小説の項羽と劉邦とは違い、劉邦の軍師として活躍した張良を主人公として、張良の視点からの項羽と劉邦を描いた内容となっています。

 

 

内容としては、小説版に出てくることとリンクしているので、小説版を読んでマンガを読むと、文字が絵になっているので、とてもわかりやすく、司馬遼太郎の項羽と劉邦が好きな方はハマると思います。

 

 

現在13巻まで発売されており、小説で言うと、「虞姫」が登場し、「韓信」を大将軍に取り立て、漢王が項羽に殺される所あたりまでが描かれています。

 

 

 

北方権三・大水滸伝シリーズの紹介はこちら 

www.7down-8stand.com

 

 

 

 

司馬遼太郎 「項羽と劉邦」を読んだ後に、

 

マンガ版「項羽と劉邦」の「龍帥の翼」

 

オススメです!

 

 

 

 

 

 

 

にほんブログ村 ライフスタイルブログへ
にほんブログ村

 

 PVアクセスランキング にほんブログ村