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白馬岩岳スキー場、正式名称「白馬岩岳スノーフィールド」。ホームゲレンデとして、最も滑る機会の多いスキー場です。
白馬岩岳スキー場は、白馬村の10あるスキー場の中でも、八方尾根や栂池、五竜と比べて知名度に劣り、認知度は低めかもしれませんが、とても面白く、魅力的なスキー場です。
- 起伏を利用したコースでフリーランが面白い
- 降雪時、非圧雪コースが多くパウダーが面白い
- 空いていてパウダー競争率が低い
- 小さなゴンドラで、一人で乗る事ができる
- マウンテンハーバーからの北アルプスが絶景
パウダー、フリーラン、パーク、カービングが楽しめ、晴れた日には北アルプスの絶景が楽しめる。
滑るだけでなく、景色も楽しめ、晴れた日の北アルプスは何時間でも見ていられます。
2019、2020シーズンは白馬村のシーズン券を購入し、できる限り白馬村のスキー場に滑りに行きました。
↓ 2021シーズン券情報 ↓
記録的な雪不足となった2020シーズン、当時のレポートとともに雪山画像で振り返りたいと思います。
滑走日数 13日
- 1月6日 雪が少なく、滑れるコースが少ない状況
- 1月22日 雪が足りずゴンドラ下山
- 1月28日 底付き無しパウダー20cm
- 1月31日 軽めのプチパウダー15cm
- 2月4日 レポート無し
- 2月6日 レポート無し
- 2月12日 放射冷却でカービングに最適コンデション
- 2月19日 昨日の残パウ20cm
- 2月25日 凸凹のガリガリ 最悪のゲレンデ状態
- 2月27日 昼までパウダー、今シーズンイチ!
- 3月3日 レポート無し
- 3月9日 雪解けが進み下山コースもクローズ
- 3月25日 観光客のお目当てはマウンテンハーバー
- ゲレンデ・北アルプス画像
1月6日 雪が少なく、滑れるコースが少ない状況
1月22日 雪が足りずゴンドラ下山
1月28日 底付き無しパウダー20cm
1月31日 軽めのプチパウダー15cm
2月4日 レポート無し
2月6日 レポート無し
2月12日 放射冷却でカービングに最適コンデション
2月19日 昨日の残パウ20cm
2月25日 凸凹のガリガリ 最悪のゲレンデ状態
2月27日 昼までパウダー、今シーズンイチ!
3月3日 レポート無し
3月9日 雪解けが進み下山コースもクローズ
3月25日 観光客のお目当てはマウンテンハーバー
ゲレンデ・北アルプス画像
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コロナウイルスの影響もありスキー場がどのような営業体制になるかも現時点ではわかりませんが、2021シーズンも白馬村共通シーズン券の購入を予定しています。
今まで通り普通には楽しめなくなることが予想されますが、白馬村に来て3シーズン目、今年こそは雪に恵まれたシーズンになることを願っています。