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白馬岩岳 3月9日滑走レポート:放射冷却で冷え込むも、エッジが咬み滑りやすい圧雪バーン

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8時前に駐車場に到着しゴンドラに乗車。今日もカモシカを探していると、木の枝を食べているカモシカを発見。

 

 

いつもは足跡を追って居場所を突き止めますが、今日は雪原の中にポツンといたので見つけやすかったです。

 

 

 

ゲレンデに出ると硬さはあるものの、エッジが咬む雪面。

昨日までのガリガリバーンではなかったのでターンがしやすく、カービングが気持ちよく楽しめました。

 

下まで滑り降り、再びゴンドラへ。

 

先程のカモシカはまだ枝を食べ続けていました。

 

 

沢コースへ行こうかと思いましたが、今日の天気ではリフトの錆が混じった水が落ちてきてウェアが汚れるのでパスすることに。

 

サウスで回して、カービングを楽しみました。

 

9時前にView方面がオープン。

 

Dへ進み、林の中でツリーランを楽しみます。

 

うっすら積もった雪の下は凸凹のまま固まっており、かなり滑りにくく入ったことを後悔・・・

 

ViewC

 

ViewB

 

ViewA

 

非圧雪のB・Aに入る人はまばら。

今日みたいな日に入っても苦痛しかないと思うのですが・・・

 

朝から天気が良く、早めに切り上げて北アルプスを撮影予定でしたが、9時を過ぎると次第に雲がかかり出しました。

 

朝一から撮影しておけば良かったのですが、エッジが咬む雪が久しぶりでカービングを楽しんでいると、気付けば雲がかかり出すという結果に。

 

ゲレンデから撮影できるのは、今月30日まで、

 

来週の晴れ予報に期待したいと思います。

 

 

 

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