1月14日、白馬岩岳スノーフィールド滑走レポート。8時前にゴンドラ乗り場到着するするも、ゴンドラが動いていない・・・「かも1」リフトは動いているが、リフト乗り場まで歩いて5分かかるしこのリフトでは上まで行けないので、ゴンドラが動くまで待つことに…
1月10日、白馬岩岳スノーフィールド滑走レポート。雪の影響で少し遅れ、ゴンドラ乗り場には8時5分に到着すると、行列は無し。そのまま一人で乗り込みます。
1月8日、白馬岩岳スノーフィールド滑走レポート。雪が降りスピードを落として運転している車が多かった事もあり、10分遅れでゴンドラ乗り場へ到着。ゴンドラには誰も並んでおらず、一人で乗る事ができました。
2024年12月29日にタイ・バンコクのカオサンロード近くにあるホテルで火災が発生、病院に搬送されていた日本人2名を含む5人が死亡するという火災事故が起きました。ニュース映像を見て見覚えのある外観だなと感じ、調べると2年前に宿泊していた「デュワンバン…
1月5日、白馬岩岳スノーフィールド滑走レポート。本日も営業開始前の8時前にゴンドラ乗り場へ到着、正月休み最終日となる日曜ですが、思っていた程ゴンドラ待ちは少ない状況。
松本、安曇野方面から白馬村へ向かう時に通る国道148号線。白馬村の手前、大町市の148号線と信濃大町駅から続く31号線とが合流する「南借馬」交差点では冬の晴れた朝に交通事故が多発します。今回は、この危険な交差点についてご紹介します。
12月30日、白馬岩岳スノーフィールド滑走レポート。本日も営業開始前の8時前にゴンドラ乗り場へ到着するも、ゴンドラは動いておらず。通常8時前にはゴンドラは動いているので、HPを見ると機械トラブルによる遅延とのこと。2日前にもゴンドラが機械トラブル…
12月28日、白馬岩岳スノーフィールド滑走レポート。8時前にゴンドラ乗り場へ行くと、前には50人程度が並んでおり、その後も続々と人が並び始めました。8時に動き出すゴンドラですが、待つこと45分、ようやく列が進み始めました。
12月24日、白馬岩岳スノーフィールド滑走レポート。前日からの降雪は思っていたより積もっておらず、新雪は15~20㎝程度。クローズしていた下山コースの「ホワイトリボン」がオープン、非圧雪エリアが拡がりました。
白馬岩岳スノーフィールドが2024年12月20日にオープン、これでhakuba valleyの全スキー場がオープンとなりました。昨シーズンから工事をしていた新ゴンドラも完成、これまでとの変更点やコース状況についてご紹介します。
先週末の大雪でスキー場の前倒しオープンが続いている白馬村。現在オープンしているのは、栂池・白馬五竜・八方・47、12月10日プレオープンとなった爺ガ岳。今週末にオープン予定のさのさか、乗鞍温泉、コルチナ、鹿島槍と続きます。
長野県白馬村のスキー場が本日2024年11月30日にオープン。地域最速オープンは「白馬つがいけマウンテンリゾート」、その後「エイブル白馬五竜」、「白馬八方尾根スキー場」と続きます。栂池の山頂は126㎝もの積雪となりました。
全国50のスキー場、施設で利用できる定額パス「アースホッパー」が発売中です。4年目を迎えるアースホッパー、2025シーズンでは一部施設でチケットが2枚必要になるなど、大きく条件が変更となりました。SNSなどでは「改悪」との声も出てきており、割安感が減…
白馬岩岳マウンテンリゾートの2025早割シーズン券が発売中です。 早割の発売期間は12月6日まで、価格は昨シーズンから8,000円UPの大人47,800円、大人ローカル45,200円、リピート割39,800円。
さのさかスキー場の2025早割シーズン券が発売中です。早割の発売期間は11月30日まで、価格は昨シーズンから値段据え置きとなる、大人45,000円、子供18,000円。早割リフト券も発売中で、発売期間は11月30日まで、価格は4,000円です。