白馬村では3月18日の土曜日は一日中雪が降り続き、ゲレンデ上部では10㎝程度の降雪がありました。 が、降雪よりも雪解けのスピードが速く、爺ガ岳は予定を前倒しで営業が終了し、白馬五竜スキー場のナイター営業も予定より5日早く明日で終了となるようです。…
時計の貸し借りができるサブスクの「トケマッチ」。 ネットで検索しても情報量が少なく、詐欺じゃないか、怪しいとの声も多数聞かれます。
白馬村を移動している時から霞がかっていた北アルプス。 春先にかけて気温が高くなると、花粉やPM2.5の影響?空がかすんでしまいます。 絶景は期待できない中、岩岳スノーフィールドへ滑りに行きました。
日中は10度を超える日が続き、春スキー日和の白馬村。 その一方、新たな降雪は無く雪解けが進みゲレンデ下部は岩や土が露出しだす所も。
例年に比べると雪が少ない、白馬村のスキー場。 2月には大型寒波が襲来し、それなりに雪の量も回復しましたが、それでもまだまだ少ない気がします(滑っていて感じる個人的な雪の量ですが・・・) 1カ月前と比べてスキー場の降雪量の変化を調べてみました。
昨年9月に発売されたGoPro最新機、GoPro11を購入後、初めての撮影を行いました。
放射冷却でマイナス10度まで冷え込んだ白馬村からは、北アルプスが綺麗に見えました。 コンデションが良さそうだったので、仕事前にシーズンパスを購入した岩岳へ。 ゴンドラが動く8:00には、10人程度が並んでいました。
放射冷却で冷え込んだ岩岳スノーフィールド、本日は北アルプスの絶景を見ることができました。 シーズン券を購入したものの、オープン日以来の訪問となった本日。 各コースの状況を確認しながら滑る中で、気になった点がいくつかありました・・・
大型寒波の予報が出ていた、先週1月24日。積雪不足の白馬村の各スキー場にとって恵みの雪となるか? 結果としてはまとまった降雪となり、リフレッシュできた様です。
年が明けてもまとまった雪が降らない白馬村、例年に比べてスキー場の積雪量もかなり少ない状況です。 このままの状態が続くと、GWまで営業するのは難しいかも? 今後の営業は今日からの寒波次第かもしれません・・・
ゲレンデ・リフトを縮小して運営を再開した白馬さのさかスキー場ですが、1月16日より更に規模を縮小して運営する事が決まりました。 毎週木曜日は第2クワッドリフトが運休することになり、木曜は第6ペアリフト1本のみの営業となります。
長野県白馬村で、無料で利用することができる「白馬ナイトデマンドタクシー」が運航中です。長野県の実証実験のため、無料で乗車することができるそうです。
白馬さのさかスキー場が、本日2022年12月22日(木)急遽プレオープン、2シーズンぶりの営業がスタートしました。
2022年12月16日オープンとなった、白馬岩岳スノーフィールド。コースは2本でも、初日から脇パウが楽しめ、個人的には最高のシーズンインとなりました。
2022年12月16日(金)オープン予定の、さのさかスキー場・爺ガ岳スキー場 ともにオープン延期が決まりました。