全国(北海道・岩手・山形・福島・群馬・新潟・長野・岐阜)、22のスキー場が滑れる「スノーリゾートクラブ」、共通シーズン券、10月5日から発売開始となります。
19のスキー場で使える共通回数券も合わせて発売開始です。
スノーリゾートクラブ
2021−2022 Winter 28スキー場 共通シーズン券 25スキー場 共通回数券
共通シーズン券
10月5日~3月15日
¥58,000
対象スキー場
- 函館七飯スノーパーク
- 岩手高原スノーパーク
- 黒伏高原スノーパーク ジャングル・ジャングル
- 会津高原だいくらスキー場
- 会津高原南郷スキー場
- 会津高原たかつえスキー場
- 奥利根スノーパーク
- 赤倉温泉スキー場
- 湯沢高原スキー場
- いいづなリゾートスキー場
- シャトレーゼスキーリゾート八ヶ岳
- 小海リエックス・スキーバレー
- タングラムスキーサーカス
- 黒姫高原スノーパーク
- 白馬乗鞍温泉スキー場
- 白馬岩岳スノーフィールド
- 鹿島槍スキー場
- 白樺湖ROYAL HILL スキー場
- 竜王スキーパーク
- 斑尾高原スキー場
- 八千穂高原スキー場
- モンデウス飛騨位山スノーパーク
購入特典
スキー場毎に特典が違う為、詳細は公式HPでご確認下さい
共通回数券 10枚つづり
10月5日~1月31日
¥29,800 (1日券10回分)
対象スキー場
上記22スキー場から、
- 白馬乗鞍温泉スキー場
- 白馬岩岳スノーフィールド
- 会津高原たかつえスキー場
除く19のスキー場
共通回数券は1枚当たり2,980円となるので、各スキー場の早割リフト券と料金的なメリットは薄いですが、19のスキー場どこでも使えるという安心感はあります。
共通シーズン券は22のスキー場が滑れて、58,000円。かなり魅力的です。
ただし、1日につき1つのスキー場でしか滑る事ができない為、乗鞍温泉で滑って、午後から近くの岩岳スノーフィールドで滑るという事はできません。
またシーズン券がIC券ではない為、スキー場に着いたらチケットセンターの窓口に並び、そのつどリフト券をもらわなければなりません。
(hakuba valley共通シーズン券であればIC券対応のスキー場はそのまま滑れます)