アースホッパー追加情報③、10月4日付で2つのスキー場が追加されました。10月4日追加スキー場、ちくさ高原スキー場、ハチ・ハチ北高原スキー場
志賀高原・野沢温泉共通2023シーズン券「BIG 2 PASS」は89,000円、先着1,000枚限定で10月5日(水)発売開始となります。
白馬岩岳スノーフィールド 2023早割シーズン券は10月1日から発売が開始されます。価格は昨シーズンより3,000円UPの37,000円です。
BURTON所属のライダーである平野歩夢が監修した特別モデル「CUSTOM WINNING LTD」が9月22日30本限定で発売されました。
10月に2年ぶりに金沢・片町での一人飲みに行くことにしました。 いきあたりばったりもいいのですが、今回は行きたいお店を下調べした上で、効率よく回ることにします。 金沢への旅行や訪問を考えている人は参考にしていただければと思います。
2022シーズンは営業を停止していた白馬さのさかスキー場、新しい運営会社が決まり2023シーズンは営業に向けて動き出した様子。 2022年9月17日毎日新聞に記事が掲載されましたので、再OPENは間違いないと思われます。 譲渡先は株式会社プラネットという不動産…
⻑野県北部にある4つのスキー場共通シーズン券「野沢・斑尾・⼾隠共通シーズン券」が発売開始となりました。価格は83,000円のワンプランのみ。
八方尾根スキー場の2023年度シーズン券は10月1日発売開始、早割料金は70,000円~。 2022シーズンと比較すると、料金が値上げとなり、カテゴリーの対象年齢が変更となりました。(シニアは廃止)
⽩⾺岩岳マウンテンリゾートは21億円を投資し、新規ゴンドラを2年後の2024年12月に導入することが発表され話題となっています。 ハクババレーのスキー場の中で最も勢いが感じられるスキー場である、⽩⾺岩岳マウンテンリゾート。 マウンテンハーバーや、巨大…
「POWDER4 共通シーズンパスポート」に、オグナほたかスキー場が加わり、「POWDER5 共通シーズンパスポート」として10月1日から先着40名の限定販売。
アースホッパーに追加情報です。9月6日付で開田高原マイアスキー場が除外となりました。 9月1日付でスキー場が3つ増加となったばかり、シーズンが始まるまでにまだまだ動きがありそうです。
BURTON CUSTOM Xには「CAMBER」と 「FLYING V」の2つのモデルがあります。 現在CUSTOM Xのキャンバーモデルに乗っていますが、FV(FLYING V)への乗り換えを考えています。そこで、今回はキャンバーとFVの違いや特徴についてご紹介します。
全国35以上の提携スキー場で最大2日間滑る事ができるシーズン券「アースホッパー」、9月1日付で新たに3つのスキー場が増えました。
ハクババレーの一つでもある、鹿島槍スキー場の2023シーズンの営業に関して、チラホラと噂を耳にします。
前回ご紹介した、全国30のスキー場で2日間滑る事ができるシーズン券「アースホッパー」 早割期間は7月末で終了し8月からは通常料金となる予定でしたが、新たに3つのスキー場が増えましたが、その分?通常料金が大幅に値上げとなりました・・・