大型寒波の予報が出ていた、先週1月24日。積雪不足の白馬村の各スキー場にとって恵みの雪となるか? 結果としてはまとまった降雪となり、リフレッシュできた様です。
年が明けてもまとまった雪が降らない白馬村、例年に比べてスキー場の積雪量もかなり少ない状況です。 このままの状態が続くと、GWまで営業するのは難しいかも? 今後の営業は今日からの寒波次第かもしれません・・・
ゲレンデ・リフトを縮小して運営を再開した白馬さのさかスキー場ですが、1月16日より更に規模を縮小して運営する事が決まりました。 毎週木曜日は第2クワッドリフトが運休することになり、木曜は第6ペアリフト1本のみの営業となります。
長野県白馬村で、無料で利用することができる「白馬ナイトデマンドタクシー」が運航中です。長野県の実証実験のため、無料で乗車することができるそうです。
白馬さのさかスキー場が、本日2022年12月22日(木)急遽プレオープン、2シーズンぶりの営業がスタートしました。
2022年12月16日オープンとなった、白馬岩岳スノーフィールド。コースは2本でも、初日から脇パウが楽しめ、個人的には最高のシーズンインとなりました。
2022年12月16日(金)オープン予定の、さのさかスキー場・爺ガ岳スキー場 ともにオープン延期が決まりました。
雪不足のHakuba Valley、急遽3つのスキー場がオープン・予定となりました。
早ければ11月下旬あたりからオープンが始まる白馬村周辺のスキー場(Hakuba Valley)、2023シーズンは雪不足の影響を受け、いまだにオープンできずにいます。Hakuba Valley・10スキー場の状況、オープン日について北から順にまとめました。
松本市内の対象施設に泊まると、5,000円お得になる「まつもと冬割キャンペーン」が12月1日よりスタートします。宿泊で1人1泊3,000円の割引+2,000円のデジタルクーポンがもらえるので、実質5,000円安く宿泊することができます。
2023シーズンも、ウェルカム信州アクティビティ割が実施されます。対象期間は令和4年12月15日(木)~ 令和5年3月13日(月)(※12月29日~1月9日は除外)。 リフト券、体験、アクティビティが対象で、最大50%OFFとなります。
白馬さのさかスキー場の公式HPが更新され、2023シーズンの営業情報が明らかになりました。
長野県白馬村にある岩岳マウンテンリゾートの社長、和田寛氏の本が2022年11月14日に発売されました。
2022年9月に発売されたGoProの最新機である「GoPro Hero 11 Black」定価78,000、購入するにあたり、一番安く買えるのはどこか?いくらで買えるのか?調べてみたのでご紹介します。
古くなったスノボ道具はメルカリで売却、その売上で新しい道具を購入するようにしています。メルカリ・ヤフオクでの累計売上額が70万を超えたのですが、その半分以上がスノボ関連です。