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BURTON・ION(アイオン) レビュー。インナーは履きながら足にフィット、硬めのブーツはカービングに最適

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BURTON ION(アイオン)2020モデル購入レビュー

シーズンインからアウトまで滑走日数40回滑って感じた印象や履き心地についてご紹介します。

 

ブーツはDEELUXEをメインに履いていたのですが、田舎へ移住し近くに専門店も無い事等から、最近はBURTONのIONを履くことが増えていました。

 

  • DEELUXE・ビシャス
  • BURTON・ION

 

2足を併用していましたが、ともに古くなってきたので今回新しいブーツを購入しました。

 

冬場はスキー場で働いているのですが、アンチBURTONなスタッフが多い中、ブーツだけはIONを履いているという人も多く、評価が高い印象です。

 

 

 

 

今まで履いていたのは 3シーズン前の2017モデルのION。

 

2017モデルから2020モデルへ履き替えたということになりますが、2017モデルでは、一度もバートンのインナーを使用していませんでした。

 

 

DEELUXEの熱成型したインナーをIONに合わせて履いていたので、BURTONのインナーを履くのは数年前に履いていたドライバーエックス以来、数年ぶりでした。 

 

DEELUXEのインナーは温めたインナーに足を入れ、冷えると自分の足型に沿ったインナーが出来上がるので、隙間が無く痛みもほとんど無い自分専用のインナーが完成します。

 

熱成型したインナーは耐久性が落ちるとの話も聞きますが・・・

 

  

BURTON製のインナーを合わせたIONを履くと、家で試し履きした時には違和感も無く、痛みも無かったのですが、ゲレンデで滑り出すと、右足くるぶし右側に強い痛みを感じました。

 

左足は特に痛むところも無かったのですが、右足のくるぶしだけ違和感がありました。

ブーツを脱ぎ、中を見ると、くるぶしの両側が盛り上がる様に出っ張っており、その分足との隙間が埋められ、ホールド感もUPしている事になるのですが、圧迫が強すぎて痛みがでている様子。

 

そのまま我慢しながらその日は滑り終えました。 

  

IONを履いて2日目、初日に感じていた右足くるぶしの痛みはなくなりました。

 

BURTONのインナーはDEELUXEのように熱成型せずに、履いている内に足型に馴染むように設計されているという事ですが、その通りに馴染んだ?のか、2日目は全く痛みは出ず、フィット感が増し、違和感なく滑る事ができました。

 

 

インソールは既存のBURTON製を外し、いつも使っている、

 

「SUPER feet」

 

 

 

を合わせました。

 

足裏の土踏まずとインナーに隙間ができると、足裏に力が伝わりきらないのですが、このインソールは土踏まずにフィットし、隙間が無くなる事で足裏全体に力を伝える事ができます。

 

そうする事で、凸凹の荒れた斜面、急停止時、カービングターンの最中など、強くボードを踏まなければならない時に、より板を踏む力が増し、ボードのコントロールがしやすくなります。

 

付属のインソールと履き比べた事もありますが、「SUPER feet」を合わせた方が断然滑りやすく、足裏感覚が違います。

 

ブーツの能力を最大限発揮するためには、インソールは専門の物に変えるべきだと思うので、インソール代も含めてブーツの値段として考えた方がいいと思います。

 

 

ソックスはこちらを使用 「ディーラックス:サーモソックスエボ」  


 

 

 

IONはバートンブーツの中でも硬めのブーツです。

 

つま先やかかとに力がかかり、高いホールド性が求められるカービングターン、様々なゲレンデコンデションの中で滑るフリーランを楽しむには最適のブーツですが、逆に足を動かせる自由度が必要な初心者やグラトリには向いていません。

 

カービングターン時のつま先、かかとのエッジに乗った際にもブーツが曲がる事がなく安定しており、九の字の姿勢を保つことができました。

 

カービング時の安定性がかなり高く、板の操作性も高い為、カービングするには最適で、よりカービングが楽しめるブーツだと実感できました。

  

2,3シーズン履いたブーツだと、へたってきて、カービングターンをしてエッジに乗った時に耐えられなくなりブーツがぐにゃっと曲がってしまう為、カービングターン時にブーツの違いや、へたり具体がより感じやすくなると思います。

 

 

IONを使用した初日、いきなり50cmの新雪でのシーズンイン ↓ 

www.7down-8stand.com

  

パウダー斜面は圧雪していない為、フワフワの新雪が食い荒らされた後はゲレンデがデコボコに荒れてしまいます。

 

柔らかく凸凹しているので、とても滑りにくいゲレンデコンデションになってしまい、ターン時、停止時にエッジが効きにくく足の力がより必要になります。

 

IONはブーツが硬い為、板を押さえる力が増し板のコントロールがしやすかったです。

 

 シーズンアウトを迎え、IONを履いての滑走回数が約40日。今では完全に足にフィットして痛みやズレも無く、カービング、パウダーを楽しめました。

 

 

IONの硬めの性能・特徴が活かせる場面としては、

 

  • カービングターン
  • パウダー
  • 荒れた斜面
  • フリーラン

 

逆にオススメしない場面としては、

 

  • 初心者
  • グラトリ

 

初心者は柔らかめのブーツから履き始め、滑れるようになったら硬めに移行していく方がいいと思うので、初心者には履きこなせない硬さの為オススメできません。

 

ある程度滑れるようになり、硬めのブーツでキレキレのカービングターンを楽しみたい、パウダーやパークなど、いろんな状況の斜面、ゲレンデを滑りたいフリーラン中心の方には最適のブーツだと思います。

 

 

 

2022 BURTON バートン Ion Wide アイオンワイド 106291 【スノーボード/日本正規品/メンズ】

 

 

ブーツを履いた後は、「ディーラックスサーモドライ」  


 

 

 

 

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