週休5日のスノボ生活

スノボする為山に移住・週末だけ働きつつ起業準備、元スキー場職員のウインター業界への呟き

BURTON・ION(アイオン) レビュー。インナーは履きながら足にフィット、硬めのブーツはカービングに最適

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BURTON ION(アイオン)、9月に2020モデル(1年型落ち)を購入し、シーズンインと共に2度履いて滑りました。

 

eversnowm.jp

 

BURTON・ION(2020)を履いてみた感想をレポートします。

 

 

ブーツはDEELUXEをメインに履いていたのですが、田舎へ移住し近くに専門店も無い事等から、最近はBURTONのIONを履くことが増えていました。

 

  • DEELUXE・ビシャス
  • BURTON・ION

 

2足を併用していましたが、ともに古くなってきたので今回新しいブーツを購入しました。

 

今まで履いていたのは 2017モデルのIONです。

 

2017モデルから2020モデルへ履き替えたということになりますが、2017モデルでは、一度もバートンのインナーを使用していませんでした。

 

BURTON インナー

 

DEELUXEの熱成型したインナーをIONに合わせて履いていたので、BURTONのインナーを履くのは数年前に履いていたドライバーエックス以来、数年ぶりでした。 

 

DEELUXEのインナーは温めたインナーに足を入れ、冷えると自分の足型に沿ったインナーが出来上がるので、隙間が無く痛みもほとんど無い自分専用のインナーが完成します。

 

www.7down-8stand.com

 

 その為、今でもブーツはDEELUXEが一番いいと思っていますが、専門店に行く時間と費用を妥協してバートンのブーツを履いているというのが現状です。

 

久々のBURTON・インナーを合わせたION。

 

家で試し履きした時には違和感も無く、痛みも無かったのですが、ゲレンデで滑り出すと、右足くるぶし右側に強い痛みを感じました。

 

左足は特に痛むところも無かったのですが、右足のくるぶしだけ違和感がありました。

インナー 内側

ブーツを脱ぎ、中を見ると、くるぶしの両側が盛り上がる様に出っ張っており、その分足との隙間が埋められ、ホールド感もUPしている事になるのですが、圧迫が強すぎて痛みがでている様子。

 

そのまま我慢しながらその日は滑り終えました。

 

数日後、2度目のスノボに行きブーツを履いて滑ると、右足の痛みが消えていました。

 

BURTONのインナーはDEELUXEのように熱成型せずに、履いている内に足型に馴染むように設計されているという事ですが、その通り?になったのかはわかりませんが、2日目は全く痛みは出ず、フィット感が増したように違和感なく滑る事ができました。

 

 

インソールは、インナーに付いている既存の物を外し、いつも愛用している、

 

「SUPER feet」

 

 

 

を合わせました。

 

足裏の土踏まずとインナーに隙間ができると、足裏に力が伝わりきらないのですが、このインソールは土踏まずにフィットし、隙間が無くなる事で足裏全体に力を伝える事ができます。

 

そうする事で、凸凹の荒れた斜面、急停止時、カービングターンの最中など、強くボードを踏まなければならない時に、より板を踏む力が増し、ボードのコントロールがしやすくなります。

 

付属のインソールと履き比べた事もありますが、「SUPER feet」を合わせた方が断然滑りやすく、足裏感覚が違います。

 

ブーツの能力を最大限発揮するためには、インソールは専門の物に変えるべきだと思うので、インソール代も含めてブーツの値段として考えた方がオススメです。

 

 

IONはバートンブーツの中でも硬めのブーツです。

 

つま先やかかとに力がかかり、高いホールド性が求められるカービングターン、様々なゲレンデコンデションの中で滑るフリーランを楽しむには最適のブーツですが、逆に足を動かせる自由度が必要な初心者やグラトリには向いていません。

 

カービングターン時のつま先、かかとのエッジに乗った際にもブーツが曲がる事がなく安定しており、九の字の姿勢を保つことができました。

 

カービング時の安定性がかなり高く、板の操作性も高い為、カービングするには最適で、よりカービングが楽しめるブーツだと実感できました。

 

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2,3シーズン履いたブーツだと、へたってきて、カービングターンをしてエッジに乗った時に耐えられなくなりブーツがくにゃっと曲がってしまう為、カービングをするとブーツの違い、状況がより感じやすくなると思います。

 

 

新雪が積もった初日、50cmの膝パウを滑りました。 

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パウダーを滑る際、雪がフワフワで板が底付きしない為、ブーツが柔らかいとターンがしにくいのですが、IONは硬さを発揮して50cmの新雪、底付きしない状況でも快適に滑る事ができました。

 

パウダー斜面は圧雪していない為、1,2時間後にはゲレンデがデコボコに荒れてしまいます。

 

柔らかく、凸凹しているので、とても滑りにくいゲレンデコンデションになってしまい、ターン時、停止時にエッジが効きにくく足の力が必要になりますが、その際にもIONは固い為、板の制御がしやすく滑りやすく感じました。

 

 

まだ2日間しか滑っていませんが、今の所、初日のブーツの痛みも消え、快適に滑る事ができています。

 

 

IONの硬めの性能・特徴が活かせる場面としては、

 

  • カービングターン
  • パウダー
  • 荒れた斜面
  • フリーラン

 

逆にオススメしない場面としては、

 

  • 初心者
  • グラトリ

 

初心者は柔らかめのブーツから履き始め、滑れるようになったら硬めに移行していく方がいいと思うので、初心者には全く向いていないと思います。

 

ある程度滑れるようになり、硬めのブーツでキレキレのカービングターンを楽しみたい、パウダーやパークなど、いろんな状況の斜面、ゲレンデを滑りたいフリーラン中心の方には最適のブーツだと思います。

 

1年型落ちであれば30%程度安く買えるので、今シーズンモデルにこだわらない方は型落ちモデルもオススメです。

 

 

 

 

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