人生、七転八起  ~仕事を辞め、田舎へ移住。スノボをメインに人生リスタート!~

40歳で脱サラ、長野へ移住しスノボ中心の生活を再スタート。スノボに関して思う所を日々呟いています。

長野県大町市に移住し1年半、感じたメリット・デメリットについて

青木湖

長野県大町市に移住して1年半、移住してみて感じた「メリット」・「デメリット」についてご紹介します。

 

 

]

 

(長野県大町市は北西部に位置し、立山黒部アルペンルートの長野県側の玄関口、人口26,000人の小さな町)

 

 

メリット

 

  • インフラが整っている
  • 降雪が少なく除雪が楽
  • 北アルプスの眺望
  • 白馬村のスキー場までアクセスが良い
  • 長野市・松本市まで1時間圏内

 

デメリット

 

  • 仕事が少ない
  • 娯楽が少ない
  • 冬は寒い

 

 

www.7down-8stand.com

 

 メリット

  • インフラが整っている

市立大町総合病院、スーパー、ヤマダ電機、マクドナルド、ファミレス、蔦屋書店、カインズ、コンビニがあり、インフラは整備されているので、生活環境は良く、車があれば不便はないです。

 

引っ越してみて、スキー場のスタッフの方と話す機会がありましたが、白馬村は総合病院がなく、インフラ整備も弱い為、住むなら大町市という意人が多くいました。

 

  • 降雪が少なく除雪が楽

また、白馬村は豪雪地帯なので一晩で40、50cm積もる事もあり、毎朝出勤前の除雪が大変です。

 

隣の大町市は意外にも雪が降らず、特に小雪だった先シーズン、今シーズンは除雪を1度したぐらいで、積もっても10cm程度。除雪の面からも負担はかなり減ります。

 

  • 北アルプスの眺望

市内からは、鹿島槍ヶ岳、爺が岳が見え、更に3,000m級の山々、北アルプスが綺麗に見ることができ、毎日絶景が楽しめます。7月ぐらいまでは残雪が残り、大変綺麗です。

 

白馬岩岳スキー場 マウンテンハーバーからの眺め

 

  • 白馬村のスキー場までアクセスが良い(自宅からの距離)

 

  • 鹿島槍スキー場  17km 25分 
  • 白馬五竜スキー場 22km 30分
  • 八方尾根スキー場 25km 35分
  • 白馬岩岳スキー場 30km 40分
  • 栂池高原スキー場 35km 50分
  • コルチナスキー場 40km 60分

 

ホームゲレンデにしている岩岳スキー場までは30km、車で40分程度で行けます。

 

  • 長野市・松本市まで1時間圏内

県庁所在地の長野市、第2の松本市まではいずれも40~50km、1時間程度で行く事ができ以外に近いです。

 

また、日本海側の糸魚川まで70km(下道)、1時間半で行けます。

 

 

www.7down-8stand.com

 

 

デメリット

  • 仕事が少ない

失業保険の手続きでハローワークへ行った時の事、今までと同じような給料がもらえる就職先はありませんよと言われました。

 

求人を見ても、業種、正社員での求人は限られています。

 

逆にアルバイトの求人は多いと思います。

 

冬に向けてスキー場での求人、飲食店、宿泊関係の求人はたくさんあるので冬は仕事を選ばなければ働くことはできます。

 

夏はアウトドア関連、農業系の求人はたくさんありますが、コロナウイルスの影響で減少していた中、規制緩和となるにつれて、6月に入り徐々に増えてきています。

 

  • 娯楽が少ない

飲食店、飲みに行く場合、店舗数が少ないので非常に限られます。遊ぶ場所も全体的に少ないですが、逆にラフティングやSUP、キャンプ場などのアウトドアを楽しむ施設はたくさんあります。

 

  • 冬は寒い

1月、2月は、最低気温がマイナス10℃になることも多々あり、15℃まで下がることもありました。冬の朝は車の窓が凍っているので、暖気にも時間がかかります。

 

また、水道管が破裂する恐れがある為、布を巻いたり、蛇口を開けて水を出しっぱなしにしたりと対策が必要になる場合もあります。

 

 

以上、移住してみてのメリット、デメリットについて紹介しました。

 

 

www.7down-8stand.com

 

そもそも、なぜ長野県大町市に移住する事になったのかというと、 

 

スノボが好きで、シーズンに入ると毎週末スキー場へ出かけており、長野県、白馬村の「八方尾根」や「栂池高原」にもよく滑りに行っていました。

 

その頃からいつかこの辺りに住んで、毎日スノボができたら最高だなと漠然と考えるようになり、2年おきに転勤していくサラリーマン生活に精神的に疲れ、定年まで数十年この生活を続けていくことに疑問を感じ始めました。

 

そこで、40歳になったら一旦サラリーマンを卒業して、本当に自分の好きな事をやろうと決心。それまではバリバリ働き、40歳で引退すると決めました。

 

白馬岩岳スキー場

本当に自分のやりたい事、好きな事、何がしたいかを考えた時、一番に浮かんだことが、「スキー場の近くへ移住し思う存分スノボがしたい」ということでした。

 

じゃあどこに移住しようかと考えた時、普段よく滑りに行っていて、

 

  • スキー場のスケール
  • スキー場の選択肢
  • アクセスの良さ
  • 住みやすさ
  • 田舎感
  • 雰囲気

 

などを考えた場合、長野県・白馬村しか頭に浮かばず、移住を決意。

 

インバウンドの影響で人気が出ている為なのか、白馬村でアパートを探しても、物件の数が少なく、築年数が経過していても家賃が高く条件にあう物件がありません。

 

そこで、隣の大町市で探してみると新築のアパートが数軒あり、しかも部屋も空いているとのこと。すぐに部屋を押さえて、大町市に移住先を決めてしまいました。

 

40歳になり、2018年12月31日をもって会社を退職。

 

業界大手の会社で年収も800万あり、仕事を辞める時には家族、会社の上司、同僚、全ての人から反対されました。

 

40歳で会社を辞め無職になる事は恐怖でしたが、それよりも新しい生活に挑戦する期待値が上回り、迷いを絶つことで無事移住することができました。

 

このような経緯で大町市に移住、住むことになりました。

 

五竜岳

田舎ですから、当然不便な事が多いです。

 

それぞれ良い所、悪い所がもちろんありますが、自分にとっての優先事項が何かが明確であれば、問題は無いと思います。

 

私の場合は、「スキー場の近くに住み、毎日滑る」という事だけを優先して、それ以外は気にしていないのでお大町市への移住は正解だったと思います。

 

仕事で精神的に病んでいたり、鬱っぽくなっていた時期もありましたが、自然の風景、北アルプスの景色、自分の好きな事をやり続けることで、救われた部分は大きかったと思います。

  

田舎で何がしたいのか?

 得るものもあれば失うものもありますが、移住を検討されている方の参考となれば幸いです。

 

  

ちなみにスキーヤー、スノーボーダーの方で白馬村への移住を検討している方、白馬村より大町市の方がアパートはたくさんあります。

 

五竜、八方、栂池の各スキー場はアルバイトの求人も比較的多いと思います。

週末だけ働いて、平日は毎日滑るという夢のような生活も可能です。

スキー場の寮に入らず、大町市に部屋を借りるという選択肢もあるのではないでしょうか。

 

 

 

にほんブログ村 ライフスタイルブログ 移住生活へ
にほんブログ村

 

PVアクセスランキング にほんブログ村